ピアノ

新しい曲へのトライと 原点回帰

エッセンスと言われても N先生のレッスンで、ドビュッシー集一巻が全曲終わったので、 次に『前奏曲集Ⅰ』にトライしたくて持って行ってみました。 www.youtube.com この曲集とこれの2巻には因縁があって。高校のとき、坂本教授が「この曲集がドビュッシーら…

コードの好みって

英国のバンド、XTCを耳コピしてると、 例えば Ten Feet Tall (1979)って曲だとサビのとこの F Em D Em アルバム中ではこの曲だけサイケデリックっぽい。歌詞もそうです。 www.youtube.com これってドビュッシーのサラバンド(『ピアノのために』1901年←20…

ピアノを弾きました! Erik Satie - グノジェンヌ No.2

ピアノリハビリ第何弾だ?・・もうわかんね。 Erik Satie - グノジェンヌ No,2 オブジェのような サティ弾きあるあるですが。サティのこの曲集には小節線がないんですよ。 他にも小節線がない曲たくさんです。 シンプルなコードの上に、メロディが流れる…

ピアノを弾きました! Ryuichi Sakamoto - koko

Ryuichi Sakamoto - koko 2008年の作品です。教授本人出演で、郵政の年賀状のCMに使われてたと思います。 なので、この季節に合うのかなと・・^^; とにかくゆっくりを心がけました。なにかフレーズのせいなのか、勢いで走りやすい曲なので。 アルペジオと内…

ピアノ弾きました! Ryuichi Sakamoto - Last Regrets

www.youtube.com なぜか中学生くらいから、好きだったんですが綺麗に弾けない曲でした。 いまも無骨な感じが残ってますが。 ベースに当たる保持音をしっかり弾くと決まる曲なんですよね・・。 譜面の見た目はそう難しく見えないのに、なんだか弾きづらいんだ…

モードの話(教育上の慣習)

クラシック系の場合 モード(教会旋法)は、クラシックの教室で習っていてもあまり出てきません。 ピアノの場合。取り上げて練習するのは、メジャースケールとマイナー3種のスケールくらいで、後クロマティックくらいか・・。 音大受験する場合でも基本は変…

アラベスク Ⅱ 分析メモ

コテンパンにやられてからの アラベスク 1 難しかった・・。左手の旋回する感じが。 人によって得手不得手があるみたいだけど、ぼくは2番の方が弾きやすいです。 ペンタトニック(五音音階)を意識して使ってる感じのする曲です。 まだそれほど、モード(教…

三柴さんから教わったバルトーク

15年くらい前かな。いま キーボードマガジン て季刊誌になってますが、当時は 毎月出ていて。それの三柴理さん(元筋肉少女帯・特撮など)の連載をよく見ていました。 昔から超絶技巧で、筋少最初のベストアルバムの「大釈迦」の出だしのピアノを聴いた時も…

ドビュッシー - アラベスク Ⅰ - すでにオサレな浮遊感が出ている!

線の音楽 いまのN先生のところでの課題曲のひとつは、アラベスクです。 C・ドビュッシー 初期の有名なピアノ曲。 ジプシーの音楽全般を アラベスクと読んでいたが、本などを見ると、ここで作曲者は線的な音の戯れを志向していたようですね。 で、線対線とい…

初見が得意になったきっかけ

連弾の1stをやってもらっている先生についたのは、 もう何年前だ・・・20年いやもっと。。 で、社会人になって2年目くらいにパニック障害で そこからブランクがかなりあって。 その後。セッション経験で、即興の下地ができたので。 色々なクラシックのピアノ…

最近のギター: 音色の好みはしょっちゅう揺らぐ

ハードは重いよ Vox アンプはでかいので、実家の自分の部屋以外の和室に保管していたのですが またあのタフな音が聴きたくなり、 あの30kg近いの(初期不良で返品しちゃったAC30にいたっては30kgを超える 米俵感覚)をまた移動して 前のDead guitar などはそ…

最近のピアノ: バッハのトッカータ ニ長調

疲れちった ファリャを一旦休んでいて、コンサート用の曲に一月半くらい費やしていました。 そして、前回のM先生のレッスンは持っていく曲をどうしようか迷っていて・・。 ファリャ-火祭りの踊り はそこそこ弾けるようになっていたけど、飽きてきていた。 (…

最近のピアノ:近代ものもりだくさん

近代ものに取り組む ドビュッシーの子供の領分の第3曲、はN先生曰く「合ってるし、好きなのがわかる」とのこと。2週で合格。 そして、次バルトークの ソナチネ 一楽章。難しかった 譜面の見た目はそう難しく見えない。 左手飛ぶは、和音は微妙に変わるはで。…

今年もコンサートに出ました🎹 坂本龍一 - 千のナイフ

撮って出しです 坂本龍一 - 千のナイフ www.youtube.com 今年もお世話になっている教室のコンサートに出てきました。 去年より小規模で、ピアノもヤマハのもの。(リハのときはやばいと思った^^; 音の返りが弱くて重く感じるため) 一曲目はソロでドビュッシ…

最近のピアノ : 小さな羊飼い の解釈

小さな羊飼い これも、『子供の領分』から短い曲ですが。なんとも奥深い曲で、 同じモチーフが三回微妙に変わりつつ、転調して出てくる。 『牧神の午後への前奏曲』と似た形の単音のメロディからはじまるので、 その変奏的ミニチュア版かなと思ってました。…

今は聴きたければあらゆる音源が聴ける

今 Now 現在 ドビュッシー本人演奏のピアノ音源が apple music で聴けます。 昔は確か聴くの結構敷居高かったんじゃなかったんじゃなかったかな・・? モノラル録音だけど、過剰にモヤっとはしていないものでした。 曲によって突っ込むところはもの凄く突っ…

耳コピのスタイルが変わった

耳コピは苦労はするけども バンドスコアが出ている場合はいいのですが、出ていないバンドもあり どうしても自分で耳コピしなきゃならないものはたくさんあります。 昔は定石通り、 ・ベース音取って→コード特定→そこからメロディなどのフレーズを取る 最近は…

変に密度の濃い日

まさかの 先週、VoxAC30を実家に導入!これで俺もロッカーの仲間入りだぜ と思ったのも束の間。初期不良で、スイッチはつけども音が出ず・・、ノイズすら拾わず。真空管の発熱もへんに変に弱く・・で、サポセンに電話して返品へ。 アンプの初期不良って生涯…

鍵盤と作曲

ピアノ さくらの曲が完了。で、次あの〝ドビュッシーの墓に捧ぐ〟もなんとか合格。 拍子が取りづらいけど、ほんといい曲でした。 フリギア旋法をうまく活かしながら、ドビュッシーリスペクトの感じも入れつつの 、独自のハーモニーの付け方もするっていう。…

書くことが 役立つ

譜面でメモる 対位法の課題回答をうちの先生に見てもらうようになって、せいぜい2ヶ月。 もう忘れてたかと思ったが、思ってたよりは書きかたを覚えていたので(これまでパソコンに直接録音ばっかりしていた)、結構最近よく譜面にメモをしています✏️ 結構役…

ビル・ エヴァンスの 志向したもの

インタビューをいくつか見てみると 色々発見が。 ジャズってそういやほぼアメリカ発とか、独自のという意味で初めての音楽だったのかもしれないですね。 ガーシュインやコール・ポーターもそうだし。 だって、後はヨーロッパから、亡命してきた作曲家が教師…

妙なシンクロニシティ

前回までのあらすじ 先生に勧められて弾いた幻想曲「さくらさくら」の作曲者は平井康三郎さん それとは、関係なく「ドビュッシーってタイトルについてるから弾いてみよう」という なんとも浅はかな理由でファリャを弾き。 いい作曲家だなーと思って、ファリ…

賛美歌からの James Blake

Hamonaized Choral って名前がかっこいい バッハ - コラール集 の楽譜、すごく良かったです。 賛美歌で、タイトルがちょろっと書いてあって短い曲がたくさん。 4声のものが371曲だっけ・・? 数がありすぎて、短期間じゃ弾けない、サイコロ複数降って曲番号…

ことばの裏の情念

オリヴィエ・メシアン - 『音楽言語の技法』 自作曲の分析なんですよ。ネタばらしのような・・ なんだよタランティーノかよw (タランティーノ監督は自分の映画の元ネタをすぐバラしちゃうので有名) 作曲家にして教育者なので、分析力がすごい。 音楽言語の…

道具からの発想

こないだのドビュッシーの墓に捧げる賛歌の件で。 あれは元がギターのために作られてその後ピアノ用に編曲されているのですが。 ⇨ (あれは、常にソフトペダルを踏み続けるようにって指定されている。そんなのも珍しいな) 外から内への影響 ピアノで抑える…

ふいに ちょっと ファリャブーム🔥

こないだの、ドビュッシーの墓に捧げる賛歌の名前と曲調から、 フランス六人組の一人だと勘違いしてました。(つまりは6人組をちゃんと覚えてないってことね) その昔大学一年のとき、サークルの仮入部期間に会った友達と、エリック・サティ展にいきました。…

🎹 ファリャ - ドビュッシーの墓に捧げる賛歌

フレッシュ ピアノ教室。いまメインはさくらの曲なので。 箸休め的に、ファリャ - ドビュッシーの墓に捧げる賛歌 のピアノピースをなんとなく 持って行ってほぼ初見でチャレンジしてみました。 ちょっと前に買って、放ってあったやつ^^; 新古典主義の・・ち…

なぜか思い浮かぶのは🙄

面白いのでテキストの課題を毎日少しずつ解いていて、いまは一章の〈旋律論〉第一部の終わりまできました。 課題ごとのテーマに沿って、それを模倣したり。それほど複雑にならないようにメロディを書いていると。。なぜかクラフトワークの曲が浮かぶときがあ…

これなら解ける

柳田 孝義『名曲で学ぶ対位法-書法から編曲まで-』 の問題を早速解いてみたら、 「あれ?これならいけるな」と分かって。訳の面なども含め、洋書を元にしたものよりしっくり来ます。 用語がクラシックのものなだけで。後は、多ジャンルの人がやってもいける…

対位法ってもんはさ・・あれ?

ちょむず だよ ちょむず ピストンのテキストで、やるということになりました。 が、最初の課題が難しいんだよ! 対位法の課題は、あの和声のソプラノ課題も苦手だったけど、ゲームでいうとちょむずなんですよw ベートーヴェンのメロディの〝フォーム〟を真似…