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即興ピアノで自由になる

〜楽譜から即興へ〜 即興ピアノラボ

オキシトシンについて 続き

不安とASD

先日の『快感回路』からオキシトシンについて、社会恐怖への応用についてです。

オキシトシンの鼻スプレーは社会的関係の構築や社会的認知に障害のある人の治療として有望とも考えられる。チューリッヒ大学のマルクス・ハインリクスが最近報告したところによると、オキシトシンの鼻スプレーで不安とストレスを軽減することができ、重度の社会恐怖の患者で対人関係を強化することができたという。
境界性パーソナリティ障害の(他人を極端に疑う)患者でも、初期段階の研究からは同様の良好な効果が報告されている。インターネットでオキシトシン・スプレー(あるいはそう称されているもの)が売られ始めているのも驚くにあたらない。 (『快感回路』161〜162頁)

オキシトシン関連本

また『愛は化学物質だった!?』もオキシトシンに関する本ですが、ざっと読んだ感じだと、こちらもリラクセーションなどを勧めたりなどそんなにオキシトシンを増やすことに関して、それほど特別なことは言っていない印象。

ちょっと期待外れでした。医療面での活用という視点ではそれほど書かれていない内容でした。

まあそれほど期待せずにスプレーは試しに使ってみて、いままで通り瞑想などをやっていきますよと。

愛は化学物質だった!? 脳の回路にオキシトシンを放出すればすべてはハッピー

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