【コード攻略】ハーフディミニッシュ ( m-5 m7-5)

 


これハーフディミニッシュっていうの最近知りましたよ。

ずっとマイナーセブンフラットファイブとか呼んでいた(それでもいいようです)。

 

〝ハーフ〟っていうのは、本来のディミニッシュまで減音程感ないぞってことですね。


ダイアトニックコードのⅦの和音で有名ですね!(強引に)
◯m7-5で使うことが多いです。

これは結構使う。例えば Ⅱ - Ⅴ - Ⅰ の進行で。。


Dm7-5  G7  C△7 とかね。

 

Dm7 の変化形で、より G7に向かう力が強くなるといいますか。
このコード個人的に好きです!


こういうの和声だとちゃんと名前ついてるんだけど失念しました(^^;;
変位音じゃなくてなんだっけ・・・こういうのベートーヴェンの時代にはしっかりありますよ。

 

〈コード構成音〉

シーマイナーハーフディミニッシュ
Cm-5

ド  ♭ミ  ♭ソ
1    ♭3    ♭5

 

シーマイナーセブンハーフディミニッシュ
Cm7-5

ド ♭ミ ♭ソ ♭シ
1      ♭3     ♭5     ♭7

 

 

実例がパッと浮かばないな・・・
じゃあ親愛なるフジファブリックからいきますか。

 

赤黄色の金木犀(2004) ちぇけら!

 

www.youtube.com

 

01:21 〜 

「歩くスピードを上げた〜  ・・・ジャーン♪」の 〝ジャーン♪〟の部分が Am7-5
強烈なフックになっています。これはよくある普通の用法と違います。

 

 


次の頭のA♭の半音上から下行してくる感じ。少し〈裏コード〉的な用法にも見えます。

で、かっこいいから色々なところで機能的に使えるぜ!ってまとめで。。

 

 

 

赤黄色の金木犀

赤黄色の金木犀