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One day coming

〜 bosats のピアノラボ〜

グルーヴのなんたるかはここから学んだ

 

グルーヴは、ジャストなビートとの格闘にあり。というのが今の私の結論です。

 

 

ちょっとその辺の遍歴を

小さい頃はマイケル・ジャクソンが好きだったので、おそらくそこがグルーヴの原点。

〝踊りたくなる感じ〟を体感した気がします。

 

その後、小学生のときのドリカム。アースウィンド&ザ・ファイア経由のまさに、「Let's Groove」な曲たちを経験しました。「決戦は金曜日」(1992)とかね😄

 

彼らはスウィング・アウトシスターの感じも入ってますよね。

こりゃあ、おされ!!

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その後何年経っても、こんなオサレな人生はやってきませんでしたけど・・・

それはまあいいや。

 

Break Out (1986)時代の音ですね。この人たちのJ-Popに及ぼした影響はとても大きいと思います。

その後4、5年はこのサウンドが日本では充分通用していた。

 

そして1993年、電気グルーヴの Vitamin(1993) で四つ打ちやアシッドテクノに目覚めます。

この辺で、価値観が変わってしましました。

 

機械のビートがグルーヴィに聴こえるということに気づいてしまった。

機械的なことがカッコイイと思うようになってしまったのですね。電気グルーヴからは、悪い影響たくさん受けましたよ(笑)

 

 

Happy Birthday は衝撃的でした。

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そして先祖帰りして、YMOクラフトワークを聴きました。

 

YMOは演奏も巧いから、この人たちの演奏から60〜70年代のソウルの要素を吸収し始めました。

 

では タイトゥン・アップ (1980)を。 アーチー・ベル&ザ・ドレルズ(1968)のカバー曲です。

 

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当時は、機械の正確な〝ジャスト〟なビートにヒントがあるんじゃないかと子供ながらに思っていました。それと人間がどう関わるか。

 

テクノのディスクガイドなどでは、機械と格闘した元祖は、スライ&ザ・ファミリーストーンと言われていますね。

 

If You Want Me To Stay (1973)

裏でシャカシャカ鳴ってるのがドンカマティックというリズムマシーンです。ジャストな機械のビートに合わせて演奏しています。その後のテクノ・ヒップホップの萌芽があります。

 

ベース・ドラムの点的な演奏も必聴です。この人たちは、音価でノリをコントロールできることが、分かってたんだなと思います。

 

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この時点で、グルーヴ感の好みは完成されて、もういまと変わらないです。ソウル・ファンクに起源あり。時代を越えて、同じ土台の上で転がされていた。

掘るとこんなにいろいろ凄いものに当たるんだとわかり始めた。中学時代でした。

 

情報も今と違ってなかったので、ラジオをよく聴いてDJの人が紹介しているものを逐一チェックとかしてました。そういう熱心さは今の比じゃないです。スライもそうでした。

 

確か、スガシカオさんが出てきた当時、ラジオでその背景にある音楽を振り返っていたときに初めて聴いたのが「Family affair」(1971)でした。

 

今年、メイシオ・パーカーのライブを見たときも同じような印象が残りました。

「50年間くらい、この人たちを起源にしたようなグルーヴ感に文字通り踊らされてたんだな」と。既視感のようなもので。

 

50年前から生きてるわけじゃないんですが、でもそのレコードに踊らされてました。

グルーヴ感は言葉にしにくいのでとっ散らかりましたが、そういうものだもんね。

 

では、Let's Groove (1981)で締めくくりましょう。

これも思いっきり機械入ってますね😄

 

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じゃあオサレな人生に期待して・・・

 

It's Better to Travel

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