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即興ピアノで自由になる

〜楽譜から即興へ〜 即興ピアノラボ

【スタンダード】ワイル - MACK THE KNIFE【チャレンジ】

スタンダード修行

今回は、クルト・ワイル作曲 MACK THE KNIFE です。

 

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やっぱiPhoneのマイクが近いと指の当たってる音を拾ってしまって、ダメですねー。画角と距離感を考えよう。

 

三文オペラとワイル

 

ブレヒト作の戯曲『三文オペラ』(1928)の中の歌ですね。

 

昔、三文オペラはCDで聴いたことがあったので

ジャズスタンダード集。いわゆる黒本を見て「これがスタンダードになってるんだ!」と思いました。

 

クルト・ワイルは、ひねくれたメロディを書く人というイメージがあったので(時代的にもちょうどそういう頃ですし)、そこから考えると素直な曲です。

 

 

ボロい演奏

 

コード進行的にはそれほど難しくなく。しかもブルース系ではないし、元がオペラの曲なので、どジャズでもないということで取り上げてみました。


元のメロディが甘い雰囲気を持っているので、その辺を生かしつつ・・・
最近気づいたんですが、コードしか追っていない。。



スケールがどうとか一切弾いている時には考えておらず、コードトーンだけ念頭に置いて、フレーズをどう展開させようかとか、フレーズ単位で考え、探り探り弾いています。

 

だから、まだ馴染んでいないし、ボロい演奏ですよね。それでも、何回か練習したら撮ってしまうことに決めています!
でもこの曲、あと三文オペラという劇は、内容ちゃんとは覚えてないんですが、ボロい演奏って合うんですよね(笑)


コードトーン(コードの構成音)は安全圏と言っていいもので、そこを弾いてるぶんにはまず外れた音にはなりません。これだけでもアドリブができるくらい、コードの音は大事です。


ただ、それだけだとつまらなくなってくるので、コードから外れてしかも明らかな不協和音にならないところを狙います。


そこを理論化しろよと言われると耳が痛いので、理論化したらなんか本でも出しますね(笑)

でも現実的に書籍じゃなくても文章化した方がいいんだろうな・・!

 

本家を聴こう

 

 

三文オペラの序幕を聴いて見ましょうか。これいい音で聴くとよくできてるなー(;´д`)

管が印象的。

MACK THE KNIFE は序曲のあとすぐ、始まります。「ドスのマックの大道歌」・・ほとんど切り裂きジャックじゃないか^^;  歌詞がドイヒーですね。

 

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ついでに・・・。尊敬する坂本教授の「THATNESS AND THRERNESS」(1980)

はワイルからの影響で書かれたんだそうです。影響の元は三文オペラの中、「セックスのとりこのバラード」だそうな。

 

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さあ、今回はこんな感じで。

 

 

三文オペラ [DVD]

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bosatstan.hatenablog.com

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