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即興ピアノで自由になる

〜楽譜から即興へ〜 即興ピアノラボ

【ピアノの思考】左手のヴォイシング問題その③ (4和音まで)

ピアノの思考

お久しぶりの激論左手問題です(笑)

 

4和音までにしている理由

 

あくまで私の考え方ですが

左手で弾く和音を4和音までに制限しています。(特にセッションなどバンド・アンサンブルのケース)

 

すぐ思い浮かぶ、ふたつの理由があります。

 

 

・9th以上の音を低音で使うと中低域が濁る

 

・左手で多く音を弾きすぎると、他の楽器とぶつかりやすい

 

 

少ない音数でコード感を出す

 

ひとつめ。9th以上の音を密集したコードで使うと濁ることが多いです。

それをわざと使うこともあるのですが。特別な意図がない限り、

右手に担当させています。

 

ふたつめの理由。左手はまずルート音がベースとぶつかったり、

 

他の音もギターなどのコード楽器、

または中低音担当のリード楽器とぶつかるのでなかなか厄介です。

 

にも関わらず、トータルでコード感やハーモニーを表すのに欠かせない。

なので、音をある程度省略したり、あまり低い音域で弾かないようにします。

 

 

同じような理由で、特別なことがない限り。

 

左手だけでオクターブ以上の音を弾いたり、アルペジオ奏法なども使いません。

その点で、ピアノソロとは大分勝手が違います。

 

 

目的に注目しよう

 

ピアノソロの場合は、オーケストラのように全音域で、表現することができますが

セッションなどでは、バンドの一員ということで、ピアノの役割を捉えなおす必要があります。

 

そうするといかに少ない音で、出したい音を表すか。役割を果たすかということが目的となってきますね。

 

もちろん実際弾いていると、色々例外も出てくるんですがね!そんな感じでぃーす。

 

〜fin〜

 

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