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即興ピアノで自由になる

〜楽譜から即興へ〜 即興ピアノラボ

【スタンダードシリーズ】Summer Time (1935)

スタンダード修行

今回は、ジョージ・ガーシュウィン作曲 『ポーギーとベス』より「Summer TIme」です。



www.youtube.com


ガーシュウィン


ガーシュウィンというと、ラプソディーインブルー。


これは僕が子供の頃習っていたピアノ教室の発表会でも確か数回・・。

先輩の人が弾いてるのを聴いた記憶が子供心にあります・・・・・。


要は全然知らないんですよ(笑)



Summer Time はジャズで演奏されているものをどこかで聴いたというくらいで。
ガーシュウィン作曲だってことも今回初めて知りました(-。-;


不思議なもので、イナたく弾きたくなる曲なんですよ。そんなに変わったコード進行ではないんですけどね。




ハーモニー面

※ 理論きらいな人は読み飛ばし推奨です

キーはA。 途中Cm に解決するⅡ - Ⅴ - Ⅰ の借用が入ってます。
F7の後に Bm7-5 は、あれっと思うんですが聴くと自然なんだよな・・。



Bm7-5 E7 Am7 もⅡ Ⅴ Ⅰ なので、この二つのトゥーファイブを軸にしている曲。



5度の和音を避けてないですよね。ぼやかしてないのでマイナーの強烈な感じが出る。
なのでイナたく弾きたくなるんでしょうかね。



演奏はというと

わざと空虚感を出してやろうとテンションを足したり、
最後モードっぽくしたりしてますけどあまりクールにならない(笑)曲の力が強すぎる。


どうしても酒場でやけ酒飲んでる感じに引き込まれる!


それだけメロディの力も強いと思います。「サマーターイム♪」って女の人のヴォーカルで
聞こえてきちゃうんですよ。


いつの間に刷り込まれたんだ!?



ガーシュウィン:歌劇「ポーギーとベス」(全曲)

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bosatstan.hatenablog.com

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