リズムマシーンが脳内で鳴っている感覚

こないだリハスタで、バンド練をした後言われて気づいたのですが、

 

僕はずっと16ビートっぽいバキバキの感覚で音楽を捉えてるみたいですね。

 

 

ピアノの先生からもデジタルな弾き方とか言われたこともあるし。

 

裏を返すと、フレージングのまとまりで考えていない。歌心のある弾き方じゃないと。

 

 

 

好みにして職業病

 

 

それはCubaseなどのDAW(波形編集ソフト)上で、録りを繰り返すうちにできたこと。

 

クリックの上で〝正確に置きに行くような演奏〟をしないと、

 

 

きれいに録れないという職業病にして、強迫観念が出来上がってしまったためです。

 

 

オリジナルラブのライブを毎年見に行くと、田島貴男さんは必ず曲の始まりに

 

 

ドラムのカウントなどではなく、自分の口でリズムパターンを言ってから演奏に入るのですが、

 

「ドゥクツクタカツクドゥクツクダカタン!」とか。

 

あれはすごく共感します。リズムマシーンが脳内で鳴ってる感覚なんですよ。

 

 

これと、こういう感覚がない人に言わせると窮屈に見えるんでしょうが。こっちはこっちで快感でもあるので。

 

 

 

リズムマシーンが生んだ音楽

 

 

YMO電気グルーヴ。イギリス・ドイツの90年代テクノに教えられたことでもありつつ。

 

同時にファンク・ヒップホップ勢からも無意識に吸収してきたことです。

 

 

リズムのズレ方とか、シャッフル率について教えてくれたのは、スチャダラです。

 

 

 

有名なAKAI sp1200(ヒップホップ勢 御用達の往年のリズムマシンサンプラー) の

 

微妙なモタりとかがグルーヴにつながってるんだということも。

 

 

 

そのグルーヴは共通言語なので、海外のヒップホップを聴いても基本に流れるものが

 

同じだと思えて垣根がなくなる。

 

 

その感じが、少なくとも90年代〜00年代は、海外と同じ土俵の上に乗って音楽

 

やってるんだという感動(?)がありました。

 

 

ファンク期(60年代後半〜)から考えるともう50年の歴史があるので。。もう長い。

 

 

すると、反動がきて「そんな機械的な正確さなんてどうでもいいんだ!」って

 

 

 

言い出す日がいきなりきたりするかもしれませんが(笑)

 

 

 

似たようなことをすでに言っている↓

bosatstan.hatenablog.com