セロニアスモンク - Criss Cross

交差する楽しさ

 

ドキュメンタリー映画を見てから、モンク好きになっちゃって。

 

このアルバムはサックス・ピアノ・ベース・ドラムの四人編成です。

かなり自由度の高いアレンジが効く柔軟性の高い編成ですね。

 

 

ドラムが元気で、ミックスバランスも音量大きめなため、

お店などでかかっていても、会話などのノイズに負けなそう。

iTunes に出ている音源はリマスタリングもされていて結構音圧のある仕様になっているし。

 

だいぶイナたいというか、スウィング率も高くて陶酔感のある演奏です。

予想するに実際の録音は喧々諤々だったかもしれないけど(笑)

楽しい雰囲気が通奏低音のように、全体に流れています。

 

タイトルの Criss Cross も多分四人の演奏の「交差」っていうのを念頭に置いているように思います。

 

 

いい時間

 

コード楽器はピアノだけ・・。

普通にブルースやバップをやっていても、モンクのピアノはコードを〝当てる〟ように弾いてくるので、不思議で複雑な瞬間が生まれています。

ピアノソロの時とは明らかに違うスタンスでバッキングしているので、脇役に徹しているときも輝いていますね。

 

酒場に合います!ジャズバーで聴くとほんといいですね・・。

生の演奏を聴くのともまた違うんだよな。いいオーディオでバーの雰囲気こみで

いい時間なんですよね。

 

 

お酒飲みながらクラシック聴く場所っていうのはないなー😶

茶店の「ルノアール」でラヴェルとか印象派の曲がかかってると感動しますねw

「あ、ルノアール印象派の画家)だけに!」ってなるという。

 

 

 

クリス・クロス+3

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