大学のとき卒論を書いていたとき。もう参考文献とか集め終わって
とにかく考えて書く作業ばっかりの段階の頃。
ゲームをやってからだとはかどるということに気づき、書く前にゲームを1時間くらいする習慣ができました。当時は、三国志だったような気がする😶
ゲームで助走して頭が整理されるイメージでした🏃💨
練習の三角食い
最近になって、発表会で集中的に練習しなきゃならない局面が来て、久しぶりにその習慣が復活しました。いまはゲーム→練習→ゲーム→練習のようなループ。
自分にとっては、長時間集中できない性質なのを、うまくのせるいい手段なんじゃないかと思っております。特にこういう一曲を繰り返し練習しているときとか、飽きるでしょ?
以前お世話になった先生の家にお邪魔したとき、息子さんがピアニストで、
もうひっきりなしにピアノの練習をしてるのを聞いて、「この人は飽きないんだ。ああこりゃ無理だわ」と思いました😅
三国志のような戦略シミュレーションか、ARPG(ゼルダの伝説とか)が好きで、
いまゲームのハードは任天堂DSしか持ってないので、レトロゲームをやっています。
ピアノだけじゃなくて、ギターと交互に弾いたりすることがあるのも、その変の性質が影響していると思います。
給食の三角食いって昔ありましたよね・・出てる品目を循環して食べるあれみたいな。(今考えると意味あったのかな・・?)
その都度切り替えしていかないと、続かないんでしょうな!
瞑想でも、ヨンゲイ・ミンゲールリンポチェは1分とかものすごく短い単位で
休憩しながらやる方法を進めていました。そのほうが挫折しにくいですしね。
こういう初心者むけのノウハウを言ってくれている人は意外と少ない。⇩