バルトーク - 『子供のために2』 より 「悲しみ」 を弾きました🎹

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久々にアップライトピアノで録ってみましたが、

iPhone での撮影はいまだに慣れず

 

結構近めで録っているんですが、アコースティックな楽器だとダイナミクス

振り幅が大きくすぐ音が割れちゃう。

仕事を始めた当時からライン録音ばっかりなので、マイク録りは未だに手探りです。

 

『子供のために』

 

バルトーク作曲の『子供のために』の7番、Sorrow (悲しみ)です。

シンプルなメロディに複雑に響くハーモニーをつけるバルトークの真骨頂。

 

天才なので、いくらでも大編成や複雑な楽曲を作ることができ、数学的な発想で作ってみたりなど実験的な試みもしていた人です。

 

教育目的で作ってる曲も多数あり、『ミクロコスモス』『子供のため』にです。

ちゃんと初心者のためにも作っていて、その点でバッハにも近い。

エクササイズ本のような、後進のことを考えているスタンス。

 

この曲集はスロヴァキアがメインのフィールドワークで採集したメロディを

もとに作られているそうで、曲ごとに詩(歌詞)がついており

曲集自体が物語になっています。

 

 

正直、「このくらいシンプルに書いてもらえるのがちょうどいいや!」

ってとこもありますw 

ど頭から、コードが・・。マイナーとメジャーを交替するっていう。

泣き笑いのようなはじまりですね。悲しみとタイトルをつけつつも、

激情型じゃない、なんともいえないわびしいような印象を受ける曲。

 

曲集全体がいいです。リズムも特殊だし、左手も動くし

で結構いい練習になりますし、曲もいい。

 

譜面は音友、パップ晶子編集版を使っています。

 

 

バルトーク 子供のために(2) (ニュー・スタンダード・ピアノ曲集)

バルトーク 子供のために(2) (ニュー・スタンダード・ピアノ曲集)