今は聴きたければあらゆる音源が聴ける

今 Now 現在

 

ドビュッシー本人演奏のピアノ音源が apple music で聴けます。

 

昔は確か聴くの結構敷居高かったんじゃなかったんじゃなかったかな・・?

モノラル録音だけど、過剰にモヤっとはしていないものでした。

 

曲によって突っ込むところはもの凄く突っ込むし、ゆったりするところはゆったり。

小節線がないってとこまでフリーではない。というような。でも相当フリーだわ。

 

即興で弾いてるような感じに聴こえるときもある。・・本人が作ったんだから即興みたいなものといえばそうなのかも。

 

子供の領分』の一曲目 - グラドゥス・アド・パルナッスム博士は、巧くて指も動くのに、適当に弾いてるように聴こえる(遊びがある)。で、ラストがものすごくきらびやかですね✨

 

当時どんなピアノで弾いてどんなマイキングで録ったのか知らないが、ここまできらびやかに終わる演奏は初めて聴きました。(01分51秒て!速弾きなわけだよ)

 

とりあえずyoutubeにあったものを。最初は 『前奏曲集1』の第一曲からですね。↓ マスタリング(録った素材を最終的に調整する作業)でいじってる気もする。

 

www.youtube.com

 

昔はこれがなかったから

 

昔はApple music もなかったから、中古レコード屋に入り浸ってたんでしょうね・・🤔

まあ利点は、よくわからずにジャケ買いしてものすごい当たりを引くことかな。

  

あとは昔のミュージックマガジンとかロキノンも置いていたこと。

あれを読んで、

「この人このときこんなに大口叩いてて今ああなってるっていうことは・・」という風に栄枯盛衰が分かるので、すごく味があるんですよ😹

 

 

それはまあよくて、ドビュッシー本人の演奏に戻りますと・・

かなり遊んでます。リズム面の揺らし方が顕著です。

 

普段の演奏を録ったような感じで、当時の録音風景見てみいたいですね。

今とだいぶ違うんじゃないかと思います。

この人の音楽は、水とか風とか雪・雲とかそういう漠として流動的なものを表現することも多いので、この揺れと変幻自在な感じが合ってますね。

 

この動画の、ラストの方の『映像Ⅰ』(1:11:24あたりから)とかすごい。こんな解釈の弾き方聴いたことないですよ。本人だから、変な話だけど(゚∀゚)

表記されてることなんかから、とっくに逸脱している。