自宅では、リハスタで大音量で弾くようにはなかなかいかないので、できるだけ臨場感を持たせるようにアンプシミュレータのプラグインを使って練習しています。
いま使っているインターフェースの appollo twin はリアルタイムでプラグインをかけることが可能です。なのでこんな感じに⇩ここではデモ版のMarshall Model 2555 を使っています。
アンプの特性や音のいじり方、またレスポンスなどを試すのによいので、オススメです。エフェクターのアンプシミュレータを使っている人は普通にやってることかもしれませんね😼
エレキギターを弾くときはアンプとセットで考えよとは、昔の偉い人の言葉です(嘘)
でも本当に大事です。