今回は中学〜高校編、アコースティック面の音楽個人史について話しています。エレクトリック編はまた別の機会に。
エンディングテーマもその場の思いつきで弾いたものです。
前回の第0回の続きとして始めています。
内容補足
ジャズ、ボサノヴァ、現代音楽、クラシックはほぼ同時期に吸収するように聴いていました。
日本のニューウェーブやパンク、R&B、テクノ関係ではドラムンベースやフランスのハウス、モンド系・・・同時並行で聴いていて。
ひたすら辛かったのに学校皆勤賞なので、いかに音楽に逃避していたかがわかりますねぇ😔
精神的にやられたのもこの頃が大きいでしょうね。
音楽の脳内データ量は高校がピークで、大学時代以降はそれに上乗せしていっただけです。下地作りはこの頃に完成しました。
和声は習ってよかったと思っています。先生とだいぶ音楽について話す時間を持たせてもらいました。
和声の教科書自体は即興には使えませんが、曲を作ることと、色々な調に慣れるきっかけができました。
2年くらい前に久しぶりにご挨拶にも行ってきました。できればまた会いに行きたいですね!
Ryuichi Sakamoto Trio World Tour 1996 ?Complete Version [DVD]
- アーティスト: 坂本龍一
- 出版社/メーカー: フォーライフ ミュージックエンタテイメント
- 発売日: 2000/10/18
- メディア: DVD
- この商品を含むブログ (2件) を見る