レッスンに通いはじめて、
やっぱ力足りないなと実感しながらピアノを弾いてる毎日ですが
純粋な中級ピアニスト
ずっとまごうことなき中級ピアニストのままなのは、練習量が圧倒的に足りないからですw
そこはしょうがない、もう諦めてます。自分なりのやり方でそれなりのピアノの腕をキープするしかない。
今習ってる先生に初めてレッスンを受けたのは高校生の頃ですが、
その頃と基本的な印象が変わりません。それは、「音楽の化物だ!」とというw
ピアノデュオのスコアを初見で、上のパート全部弾いたり、僕に「君はベース弾いて」って言って。
メロディとコードを左右の手にその場で割り振ったり、脳内変換して弾けるという。
でも本当常人の音楽的能力じゃない人だし、空き時間ずっと練習してるんだもん
僕のようなボンクラが叶うわけない!
で・・・今も全く関係性が変わらない😇 だからこっちがジオン軍だとしたら、先生はガンダムですよ(ファーストガンダム参照)
これは超えられない壁なんだと、最近やっとわかった。師匠と対等の力を得たいなら
一日ピアノ8時間練マスト!
無理無理!三回輪廻するくらいじゃないとw つまり人生三回ぶんの練習量が必要。
それ無理なので、僕は純粋かつ徹底した中級ピアニストとして生きていきますわ。
中級は中級らしく中級による中級のための中級の・・・
だから、あんま練習しちゃダメ、上級になっちゃダメ。二時間以上練習しちゃダメね。
上手くなっちゃダメね・・。
今の感じを徹底して・・・てか子供の頃から変わらんけどね。
初見でごまかす能力だけで、子供の頃習ってた先生に怒られないように、怒られないように弾くっていう。それで続いたんだ。同級生とかみんなやめて行く中。
そういうディフェンス演奏スタイル・・。
宇野逃げ的な(総合格闘技の 宇野薫 選手参照)ピアノで生きていきますわ。
それとは別に、作ってる曲は進んでますので。まあそっちで頑張ります✌️