おひさしブリットポップいうて!
はい、The Jam のStart(1980)でございます。
適当英語にもほどがある😇
譜割りが難しい!Aメロは、ラップなみに言葉が詰め込まれてるという。
男前
ポール・ウェラー(Vo,Gt)は僕の尊敬する男前です。
クリミナルマインドのホッチナー捜査官の役者さん(トーマス・ギブソン)
と同じく鷲顔っていうか、鷹顔っていうか。
こういう顔に憧れるゥ!って顔です。じいさんになっても顔力が変わってない・・。
ポール・ウェラー - Google 検索 ←画像検索です
The Jam はモッズファッションなので、10代の頃はなんか黒い格好した人たち
くらいの印象しかなかった(笑)
ですが、20代後半でしっかり聴いて、好きになりました。
中期からソウルミュージックの要素がだんだんミックスされ、
ラストアルバムはもうブルーアイドソウルのようになり。
それが、ウェラーの次のバンドであるスタイルカウンシルで、本格的に開花。
80年代のシャレオツ路線。日本の渋谷系的なものの下地となります。
この曲自体が、ビートルズのTaxmanのリズムスタイルをサンプリングに近い形で持ってきています。
60年代。イギリスのロックはいち早くコンプレッサーで積極的に音をつぶし、ベターっとした音作りをしていました。