まさかの
先週、VoxAC30を実家に導入!これで俺もロッカーの仲間入りだぜ😎
と思ったのも束の間。初期不良で、スイッチはつけども音が出ず・・、ノイズすら拾わず。真空管の発熱もへんに変に弱く・・で、サポセンに電話して返品へ。
アンプの初期不良って生涯初じゃないかな・・?
運送業者の人苦笑いしてました。。(30kg以上あるため)
その対応で午前中を使ってしまって、ピアノも休んだし😔
ガックリきましたが、これもいい機会だと思って、Fender派 で行ってみることにしました。プリンストンはクリーンな音ですが、テレキャスともよく合います。
ジャキっていうラフな刻みがうまく出てくれます。
試験的にavalon design のプリアンプを通して音を出してみたらそっちはダメでした。(マイルドになりすぎてしまって、良さが出ない) まぁ試したのがベースに定評のあるU5だってのもあるんですけどね。。
同日、意外な収穫が
そして、なぜかその返品の日にピアノ曲を15年ぶりくらいに急に書き、(対位法の課題をやっていたら、書ける気がしてきた)
後日、作曲の先生のところに持って行ったら、完成度高いとのお褒めの言葉をいただく😀
先生、全然怒ったりするタイプじゃないけど、褒めたりもそんなにはしないのでw
単純に嬉しかったです。
最近弾いているファリャの曲の自由っぷりと、対位法の課題のおかげっていうのが大きいと思います。
「あれ、意外と書けるな、後メロディの展開のさせ方とか覚えてるな」と譜面を相手にしていた大昔の記憶が戻ってきました。
DAWを扱うことも減って、すごくアナログ派に戻ってますが。
その辺も活かしつつ、また動画撮りたいところですね・・!