笑い転げた中学生
ダサ翻訳って昔から好きで。Making plan for nigel の邦訳 〝がんばれナイジェル〟
を筆頭に。映画のForrest Gump の 〝フォレスト・ガンプ 〜一期一会〜〟
とか。
中でも中学のとき音楽の教科書に載っていたビートルズのヘイ・ジュードの邦訳 が酷くて
Hey Jude, don't make it bad〜 の部分が、〝ヘイ・ジュード 嘆くなー〟
って訳してあって、みんなで歌って授業が終わったあとに友達と文字通り笑い転げました。
〝そんなに悪く取るなよ〟くらいのニュアンスを日本語で曲に合うように訳すと
どうしても無理あるよって好例です。
ダッセー、ダッセー🤣っていってもやっぱり未だに強烈に記憶に残ってるんだからすごいですよ。
そういう感覚が後の、伊集院さんのラジオのバカ歌を聴いたり、コサキンを聴いたりっていう流れにつながるんだろうなー🤔
じゃあ、一旦翻訳とか関係なしで。伊集院さん選のいい歌を聴いてしめましょう。タイトルは、ひとりぼっちの僕だったかな?
1:02:20の辺りです。直球すぎる曲ですね・・!
ちゃんと語りで心情を吐露してるし。