一通り揃うとこうなる
ギター用コンパクトエフェクターも一通りうと
あと録音時にはプラグイン(コンピュータ内エフェクト)もあるしな・・と。
ある程度スタメンが固まりました。VOXアンプの時は
コンプ → チューナー→ ディストーション→ コーラス他モジュレーション系
→ ディレイ→ リバーブ(アンプ付属を使う場合も) です。
必須は太文字部分です。
あとは飛び道具みたいなものだから常にスイッチオンということはない。
メーカーは中学生の頃憧れたMXRが半数越えており
アナログっぽい音が好きなんだと改めて実感します。(もちろんMXRでも失敗したパターンはあり)
この好みの歪み具合をまんまMarshallに突っ込むととんでもなくダメな感じに仕上がります😂 マーシャルは音がクリアかつ元から歪むため。
Marshallのギラギラ感は聴く分にはよくても使いこなせません。
ハッキリと出過ぎて、かえって演奏をおさえちゃうのかもしれません。
自分にリミッターがかかるようなもん!
派手すぎて照れるんですよね。。
プロが使うとこうなる
洋楽でよく参考にするXTCは、自分の見た範囲だとパートリッジ Marshall グレゴリーが Fenderのシルバーフェイスが多いです。 この時代ではかなり高域が出る組み合わせ。
ニューウェーブの時代は、モジュレーション系大活躍の時代です。
この二人は曲によって、担当する部分が変わるので、リズムギター・リードギターってハッキリ分けられないところ。
それは、歌い手が曲によってベースのコリンになるという事情もあり。
三人のボーカル・コーラスの役割分担も変わる。
ギターもそうで、パートリッジがメインボーカルの時はギターは歌いやすいポジション・弾き方でリズムギターになり、コリンがメインの場合は、リードから何から好き勝手やるスタンスになりますw
こちらはスタメンのKORGチューナーです↓
KORG ギター/ベース用 ペダルチューナー Pitchblack Advance ±0.1セントの高精度 カラー表示 ストロボチューニング トゥルーバイパス DCアウト搭載
- 発売日: 2016/11/27
- メディア: エレクトロニクス