bosats 音 note

ギターにハマって困って学んで

制作の要が変わりました

Cubase → Logicへ

 

15年くらいいくつかのシリーズを経てCubaseを使い続けてきました。

きっかけはクラフトワークとか、石野卓球とかテクノ界隈の人がよく使っていたから

 

ただ、買い替えごとのコストは5〜6万円かかっていた気がします。

当初はVSTプラグインの面白いのが使えたってのもありましたが、今は各社の垣根がそこまでないですしね。

 

長年使ったMac book Proがだいぶまずい感じになってきて、Logicは一応買ってあったのですが、慣れないので使っていなかった。

 

Mac買い替えで、これ以上お金かけたくないなと思っていたところに後輩から仕事の依頼があったので思い切ってLogicだけでやろうということになりました。

Apple傘下のため、Logicの方が低コスト

 

慣れてきたら、奇抜なことをやろうとしなければ凄く使いやすいことに気づき。

結果的によかったです✨

 

ピッチの編集はまだほとんどやっていませんが、リズムの編集Cubaseより個人的にやりやすいです。

 

あと初期から入ってる音源も良い。変に主張が強くないし。

 

ただ、Appleの設計思想で、余計なものすぐ排除しちゃうでしょ。あれに翻弄されましたよ・・💦 USB type-cThunderbolt3 の違いも分かりにくいしね!

自分で作った規格も平気で捨てたりなかったことにしますからね・・。

 

だがしかし・・

 

CPU メモリの力も上がっているし。ソフトにはお金がかからないのに、ハードウェア関連を新規格に合わせて行くのに苦労しました。未だにUIに関しては昔のMac(2015くらいの)方が好きですね。

分かりやすかったから。

 

ミニマル・シンプルにしたいのは分かるが、結局色んな端子へ変換するためのハブを買うことになるんだから一緒じゃねーのかって😂

 

 

MASTER OF Logic Pro X

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