リズムマシン好きで
シンセよりいじってて楽しいかもしれない。
アナログシンセは使い慣れるとともにかなり好みの音色が決まってきますしね。
色んな機種を使ってきました。が、個人的にはアナログの音源方式のものが好きです。
ハードのリズムマシンに求めるものは・・
・操作が簡単(なのでステップ数は16でも構わない)
・階層が浅い (上と関連が深い)
・音がいい (当たり前)
そう言ったわけで
AKAI MPC系は音はすきでも階層が深くて、複雑すぎるんです。
あと液晶画面上のパラメータ操作も昔のシーケンサーで苦労してた頃を思い出してちょっとブルーになりますね💦
そうすると、昔ながらのアナログものになります。
パッと見で操作が大体わかるもの。
なので、王道TR-808のコピー版(❓)、ベリンガーのRD-8とか。
単体でも、操作が感動的に楽でした。コンピュータ側でシーケンスを組めば、必ずしもステップ数はたくさんいらないし。
中期移行のYMOから、アシッドテクノが流行ってた頃。そしてJames Blake や今のヒップホップまで
40年(!)持ってるサウンドで、どれだけ聴いてきたんだって話です。
でもアクの強い音ではないから、パーカッション的に使ってもすごくいいです🥁