bosats 音 note

ギターにハマって困って学んで

ギター文法は実践で学ぶのが良いと言っても過言ではないのだ

ギター文法

 

ギターのボイシングに慣れてくると、

「高音三弦で三和音作れるだろ・・てことは下ここ取ると・・」とか

「このコードならこのエリア・ポジションは使えるな!」とか

自由の女神・・ここは地球だったのかー!(OvO)🐒🌏」とかがわかってきて

 

耳コピ時の当て勘が良くなります。🎧(でも試行錯誤はするけどね・・)

 

ボイシングだけを、単独で学んでいてもえらくつまらないので、実際の曲のスコアなど見てこんな押さえ方あるんだという経験を積むのがオススメです。

 

 

そのギタリストらしさ

 

僕は大まかな枠組み→単音のフレーズを導き出す

という流れで耳コピをしてます。ある曲のコード自体はネットでいくらでも見れますのでね。しかし、歌本的サイトはコード間違ってることも多々あるので注意。

 

ギターソロなどもそうやって、大体ここのポジションが音色的にも似るな・・とか考えながら音拾ってます。

 

昔何かで見た、ジミヘンがギターの指板のどこを多用していたのかっていう傾向分析があったと思うんですけど・・。

そういう傾向や、リズムやアレンジも含め、ギタリストのその人らしさができている気がします。

 

↓こういうコードブックものは、あくまで参考程度にね