ギャグ漫画ばかり読む
それは、高校の時〝和声〟を習い始めたからです。
高一から習うなんて遅すぎるっていう業界（？）なので、教科書の課題前にカデンツ（ケーデンス コード進行のお決まりのパターン）弾きまくりとか。
いつも12のキーに移調しなくちゃならなくて大変だった（密教で言うところの加行だw）
で、時間がない。
漫画はほとんど読んでませんでした。だが、当時は学校でジャンプとかサンデーとか週刊漫画を回し読みしてた時代で僕にも一応回ってくる。
ので読む・・ストーリー漫画は途中からだとよくわからない→ギャグ漫画なら一話完結・もしくは四コマってことで、ギャグ漫画から読んでいた。
そこから、ギャグ漫画だけ詳しくなり今もその趣向が残っちゃてると。
ただ、『じゃじゃ馬グルーミングアップ』は帰る方向一緒だったモテ男と一緒に読んでた記憶があり。
そこからゆうきまさみブームが来て、美術部の友人U君に「パトレイバー貸そうか？」と言われてお願いしたら、ホントに全巻一気に持ってきてくれた。
ので一気読みした・・くらいしか、その三年間に漫画の思い出がないんです。
漫画好きだったけど、学校が変わって周りの雰囲気が一転してしまい、ちょっとでも周りのやってない事やろうと当時は思ってたんじゃないかな？
悪あがきですね☕️
地元から近い高校に行ってたら、ある程度中学からのあの・・なんていうかボンクラな、バカな雰囲気（マキビシみたいに画鋲を椅子に仕掛けあったり）は継続してたと思うので。きっとそういう必死さは出なくて、どうなってたんだろ？
音楽に関わる何か、例えば部活はしてるとは思うかなってくらいでね🤔
-fin-
