クラフトワークを聴き直すと
テクノの本質⇨デュレーション(音価・音の長さ、特にリズム関係)の短さが実感できる。
〝ヒップとスクエア〟というノリの呼び方でいくと、クラフトワークはスクエアの極み。ドイツの音楽・美術など諸々・・は何か軸にこだわる座標軸のようなもの・・。
そこでの正確さや、どれだけ逸脱するかなど。
石野卓球が昔ラジオで言ってたのは、エレクトロというパターンはたぶんこの人たちが始祖で、ドイツ的だと(特に機能美)。
エレクトロは、ドッタドッタ/ドッタドッドタド (ド⇨キック タ⇨スネア)
音を汚したり、ヒップホップ的なズレはクールじゃないと現地の人と話したという。(記憶曖昧なので大意)
では実例を・・
卓球さんのそれも・・よく聴いたなぁ🤔