分からないなりに推理すると
あたしゃね、英語が浅くしか分からないので、最初これの歌詞がね
本当の戦時中について歌ってるのか・・それとももっとシュールな歌なのか分からなかったんですよ。そして曲も彼らの中では割と普通っぽい。ちゃんと構成があって・・という。
わりかし最近リマスター上映されたジョナサン・デミ監督 - Stop maiking sense -のトーキングヘッズでしょ? トレイラーを見ればすぐ分かるけど、皮肉とかギャグの要素も結構入れるのでより分からない。
サビが否定形の連続で、いわばテレビもねぇラジオもねぇ ってなことを言ってるし
でもさすがに、CBGBが出てくると(当時のNYパンク勢のハコ)・・仮想・大昔の事を歌ってるんじゃなくて、当時(80年直前)の気持ちで書いたんだろうなと。
なんで迷ったか?それは、デヴィッド・バーンのダンスが戦争神経症(今のパニック障害←かつて行軍病と呼ばれた事があるとか。とPTSDの前兆との合併のようなものか)のフッテージ映像を参考にしてると聞いたから。
最近デヴィッド・バーン著-『音楽のはたらき』を読んだら、彼らはCBGBに近い安アパートに住んでたので。当時のニューヨークは治安も悪くて、冬でも辺りに結構な頻度で人が倒れてたそうなんですけど。それが単にジャンキーでトンでるのか、死んでいるのか見分けがつかなかったそうです。(本はミュージシャンがどうやって生きるかっていう本なので面白かった)
この件、妙に納得がいったのが、個人的トラウマ映画の『狼よさらば』の事を思い出したからですね。。子供の頃午後ロードで見てホント怖かった((((;゚Д゚)))
主人公のブロンソンの私刑も怖いんだけど、それ以上にゴロツキ描写が怖かったですね。フィルム特有のサチュレーションではっきりしない感じもイヤで。あんなとこいたら命がいくつあっても足りない!と。
じゃあ、本家聴きますか・・🎧ロックの殿堂のパーティでの演奏が好きです。
落ち着いてる。尊敬してるバーニー・ウォーレルも参加してるしね🎹メンバーが仲悪かったとかは関係ない。
んで、アフィってなんぼということで💦