リマスター・最近よく感じる質感のこと
Tokyo Melody が4Kリマスターされて。もう暗記するくらい見てるから映画館はいいやと思ってたんですが・・。記録映画というにはフィクション的に作った面が多い。
あとリマスターがうまく行っている映画と、綺麗だけど平板になったり。元の良さが変わっちゃうのもあります。
なので、見ないでいいやとは決めていて。
ところが、ある日知り合いの方に、「映画内映画はなんですかね?」って質問されて
その日から、一日1時間くらいかけて調べて。やっとわかりました。
木下恵介 - 『陸軍』(1944年) でした。少年が知人の危篤を知って汽車に乗るシーンが1分に満たない単位で引用されています。監督、よく探してきたな・・。映画専門の人ではないみたいです。写真とかヨーロッパのアート界の人。
記憶が書き換えられてて、そのせいで回り道しましたね💦
これは、本来 国策映画・プロパガンダ用だったようですが。 木下監督が全然違うオチにしたので仕事を干されたと、wikiには載っています。
木下恵介監督作品は、なぜかうちの母親が見てたのを、後ろで見ていて「何が楽しいんだ?」と思っていたのを覚えてます。灯台守の映画とかね。
ただ、プロパガンダをはずしにかかったってのは大した人だなと思って。
Tokyo Melody あたりの坂本さんのピアノの弾き方が、一番好きなので(82〜84年あたり)当時はスタインウェイ。YAMAHAと契約したのが何年かは覚えてませんが
あーマイルドな音になっちゃったと思いました。僕が十代後半の頃です。
YAMAHAはテクノロジーをいち早くピアノにも組み込んだので、そこも良かったんでしょうね・・。(MIDIで記録できるなど、一人連弾はそれを応用している)
この辺の質感のことはホントに言語化が難しいですね😰
