bosats 音 note

ギターにハマって困って学んで

HD空き容量と『老子』

ポンコツ感が出てきたので

 

前のMacを五年使って止まったりといったトラブルが多くなったので、

 

痛い出費だし使い慣れてフィットしているのでイヤだな('A`)

と思いつつも新しいものを買い。

 

そこで丁度季節性の・・冬の悪化に当たってしまったので新しい方を全く開封していませんでした。

ここのところ楽になってきたので、開封そしたら流石に動作が速い!

 

なのでデータの移行作業を開始。

 

 

空き容量って大事なんだ

 

一昨年あたり drop box に入っていました。

ただ、アップロードのときはいいけど多くのファイルをダウンロードする際、

意外と緩慢で。ハードディスクとそう変わらんなぁと解約して

外づけHD派に戻っています。

 

で、落とせるもの icloud で共有できるもの・・ソフト関係・Apple Music などは新Macで落としてそれ意外を移行。

 

そしたら昔のMac空き容量が増え、結構復活してきてやんの😇

 

老子の言葉に「無用の用」ってありますが、空間がないとものごと機能しないというのを体感しました。

 

大学で「しまったなー入る学科間違えた😔」と思っていた二年生のときに

学ぶ気にさせてくれたのが『老子』だったので思い出したときに読み返します。

 

 当時からわかりやすい守屋洋版を読んでました↓これはその改訂版ですね。

新釈 老子 (PHP文庫)

新釈 老子 (PHP文庫)

 

 

ダサ翻訳

笑い転げた中学生

 

ダサ翻訳って昔から好きで。Making plan for nigel の邦訳 〝がんばれナイジェル〟

を筆頭に。映画のForrest Gump の 〝フォレスト・ガンプ 〜一期一会〜〟

とか。

 

中でも中学のとき音楽の教科書に載っていたビートルズのヘイ・ジュードの邦訳 が酷くて

Hey Jude, don't make it bad〜  の部分が、〝ヘイ・ジュード 嘆くなー

って訳してあって、みんなで歌って授業が終わったあとに友達と文字通り笑い転げました。

 

〝そんなに悪く取るなよ〟くらいのニュアンスを日本語で曲に合うように訳すと

どうしても無理あるよって好例です。

ダッセー、ダッセー🤣っていってもやっぱり未だに強烈に記憶に残ってるんだからすごいですよ。

 

そういう感覚が後の、伊集院さんのラジオのバカ歌を聴いたり、コサキンを聴いたりっていう流れにつながるんだろうなー🤔

 

じゃあ、一旦翻訳とか関係なしで。伊集院さん選のいい歌を聴いてしめましょう。タイトルは、ひとりぼっちの僕だったかな?


1:02:20の辺りです。直球すぎる曲ですね・・!

ちゃんと語りで心情を吐露してるし。

 

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