シンセサイザー
because ... 部屋狭いから また、音出して確認したい時もあるので、半年くらい 中古の YAMHA reface YC を使ってたんですけど。あれオルガンの倍音が複雑で・・。シンセ音がいいやってなり reface CS に変えました。 本当はKORG minilogue が好きなんですけ…
前から気になっていた 器用なギタリストで、鍵盤もいけるデイヴ・グレゴリーが弾いてるシンセは、 どうやら、KORG のもののようです。全然知らなかった! それもそのはず 1974年発売の miniKORG 700 下手すると一番疎い時代かもしれないです。 これの 4:09〜…
お国柄と価値観 アメリカの映画・ドラマを見ていて思うのはとにかく国土が広い。 国立公園いくつあるんだって感じで、しかも動物を保護するためなどでホントに広大な自然だなと。 トレイラーハウスに住んでる人がたくさんいるのも、広いから止めとく施設があ…
凝縮されたモデル 数年前からKORGが一連の Volca シリーズ を出しました。 コンパクト(ほぼ手のひらサイズ)で、相互につないで使えるリズムマシン・ベース・シンセのラインナップでした。→携帯性が利点 KORGはその後も logue シリーズでシンセの中では安価…
音を出す原始的な喜び ちょっと落ち着いてきましたが、モジュラーシンセブームです。 システムの組み方によってはMoog の通称タンス (YMOの後ろで松武さんというマニピュレーターがいじってたやつ)みたいにできるという。 UIの面で、今風になっています。M…
結構縁が深いディメンションもの YMOの機材リストとかを見ると、必ず出てきていたし視認できるコーラス SDD-320 Dimension-D これはBOSSの母体、Rolandの名機。 そしてこれをデフォルトで搭載していたシンセが、初めて触ったアナログシンセの Juno-106でした…
minimoog と Arp Odyssey ベリンガーのレプリカ(?)再現版、Model Dと Odysseyを使ってみて moogの方が派手だった。ツヤ感があってギラギラしている。オシレーターが3つあってしかも波形が細かく変えられるのとも関係しているかもしれない。 フィルターを…
論理ではないけど情緒でもない 初めてグループ分けのアレンジ・作曲法に触れたのは坂本教授の本(『坂本龍一・音楽史』)か、古本のキーボードマガジンに連載があってそれを読んだか。 いずれにせよ、高校生の頃。 数学の群論の考え方を最初に取り入れたのは…
聴覚で探るやり方 ・ヴィンテージものの復刻 ・ハードウェアって面白いな! ・画面で編集ばっかりするの疲れた(DAW疲れ) の三要素で、ハードウェアをよく使うようになった気がします。 例えば、いつもガイド(テンポの基準)としてKORG Volca Beats を使っ…
赤いヤツは ARTRIA MINIBRUTE です。 本当はMINIBRUTE2を狙っていて、木枠のデザインも好きだし。 でもよく見ると、セミモジュラー (自分でミニフォンのケーブルでつないで音作りをする)タイプ しかも結構でかいらしい。パッチを組むのは面倒くさい→そうい…
スチームパンクの方ね というわけで、上げました 坂本龍一 - War Head この頃の教授のポップな作風が好きなので、シングルEPを今でも持ってます。 ソウルにありそうなコードなんですが、進行感・連結感が教授っぽい。 www.youtube.com 彼らがクラフトワーク…
偶然いい入門機に出会った・・! YMOをきっかけにシンセが好きになったので、アナログシンセ・ヴィンテージシンセ欲しくてたまらない期があったんですよ。特にYMOの代名詞のプロフェット-5ね。 中学の終わりの方か、高校か?その頃何とか手が届いたポリフォ…
憧れのモデル モノフォニックシンセ mini moog の再現モデルで、散々聴いてるサウンドなので再現性の良さはわかります。 実機のmini moogを触ったのは某原宿のお店で恐々触っただけかな?もう音楽に興味を持った年齢の頃にはヴィンテージシンセの筆頭でした…
元々・・ Novation社のロングセラー商品です。 初期型を広告で見たのって僕確か中学生だったと思います。 確実に20年越え! 打ち込みのための鍵盤、兼音源もついてるという理由で買って使っていたんですが。 〝鍵盤の感じはいいけど、もうちょい鍵盤数多い方…