聴覚で探るやり方
・ヴィンテージものの復刻
・ハードウェアって面白いな!
・画面で編集ばっかりするの疲れた(DAW疲れ)
の三要素で、ハードウェアをよく使うようになった気がします。
例えば、いつもガイド(テンポの基準)としてKORG Volca Beats を使っていますが
基本シンプルな16ステップのパターンに合わせて演奏するので
曲の展開は把握して、ソフトウェアでやっていた時のように視覚に頼れない。
(Logicは、進行に沿って楽譜のような役割も果たしてくれる)
LogicからUSBなどで、直で動かせるハードウェアはたくさんあるんです。
しかし、相性もあってLogicを親(Syncの大元)にしちゃうと、そこまで面白くないんですよね・・。
ソフト音源使ってた方がいいやってなるんだ。その方がエラーや混乱が少ないから。
そうするとキッチリ組み立てる方向に戻るし、どんどんトラック数は今増やせますしね。
編集も顕微鏡で見るように拡大してやりますし。
そこをどううまく調整していくかっていうことが難しいけど🤔
ホントはオリジナルの曲は、MTRで録りたいと思ってるくらいでねー。
で、12月の雨の日は本当にいい曲ですね! Aメロがちょっと変わったコード進行(モードっぽいコードw)で、転調もするし。でも松本隆さんの詞も今見てもいいし。
大滝詠一さんの歌い方もこの頃声低くていいんだよな・・。
ベースラインはその場でコードを見て考えました。
バンドスコア持ってるんですけど、あえて見ず。ギターのポジション選びも手癖です🎸