bosats 音 note

ギターにハマって困って学んで

ヒップなビート

 

スライ&ザ・ファミリーストーンが独特なのはKORGドンカマを使って演奏したという新しさもあり。人種混合バンドの先駆けでもあり。

ボーカリストスライ・ストーン鍵盤を弾くというわりとファンクバンドでは珍しい編成。

 

それと、どの程度打ち合わせしているのかわからないけど、あんなにみんな別々のフレーズ弾いてるっていうのも珍しいんじゃないかということ。

鍵盤もバッキングとアドリブの中間のようなフレーズが多い。

 

僕はブルース的フレーズをかなり昔耳コピしたので、吉祥寺の社長とかバーのマスターに「ニューオリンズみたいの弾いたら?」とか「モータウンのノリが好きそうだ」って言われたりしたのもそのせいだと思う。

(当時は常にウーリッツアーの音とクラビネットの音のプリセット番号を覚えておいてライブで使っていた)

 

ラリー・グラハムも、スラップを開発してどんどん自己主張するし、その後ソロになっちゃうしね。

 

ドンカマはリズムマシンで、スクエアなビートと当時は感じたかもしれないが、入ってるリズムパターンがサンバとかだっけ?  シャカシャカポコとか裏で鳴ってるのが確認できる。

 

マシンのガイドの上でとりあえずやってみるというのが結果ああいう感じにつながったのだろうか。ドラマーの人は確実にマシンがあるからこそ、

っタカタカタカ!〟〝ッチキドコタカ チキチー!〟とか16分音符の細かいフレーズを自由に入れてる感じがする。

 

ヒップホップの萌芽でもある。演奏はラフなのになんかいいんだね🥁

何度聴いても、えっ!てなるバンドである。

 

www.youtube.com

 

 

FRESH

FRESH

Amazon

 

スクエアなビート

クラフトワークを聴き直すと

 

テクノの本質⇨デュレーション音価・音の長さ、特にリズム関係)の短さが実感できる。

 

〝ヒップとスクエア〟というノリの呼び方でいくと、クラフトワークスクエアの極み。ドイツの音楽・美術など諸々・・は何かにこだわる座標軸のようなもの・・。

そこでの正確さや、どれだけ逸脱するかなど。

 

石野卓球が昔ラジオで言ってたのは、エレクトロというパターンはたぶんこの人たちが始祖で、ドイツ的だと(特に機能美)。

エレクトロは、ドッドッ/ドッドッドド  (ド⇨キック タ⇨スネア)

 

音を汚したり、ヒップホップ的なズレはクールじゃないと現地の人と話したという。(記憶曖昧なので大意)

 

では実例を・・

www.youtube.com

 

卓球さんのそれも・・よく聴いたなぁ🤔

www.youtube.com

 

 

ツール・ド・フランス

ツール・ド・フランス

Amazon

 

BERLIN TRAX

BERLIN TRAX

Amazon