bosats 音 note

ギターにハマって困って学んで

リズムの軸を作る話

師匠曰く

 

ベースマガジンだったと思いますが。

亀田誠治さん(J-Popの辣腕プロデューサーでベーシスト。 ニックネームが師匠)が、

プレイヤーとして駆け出しの頃。

 

自分のタイム感のなさを実感し、タイム感や軸の育成のために毎朝2時間、クリックを裏拍で聴きながら、スケールをひたすら弾いていたと・・。

 

記憶で書いてるため、不明瞭だと思いますが、亀田さんが表紙のベーマガのどれかに必ず載ってるはず(笑)

 

 

千里の道も足下にはじまる

 

タイム感とは、テンポやリズムキープのことを主に指します。

大きく捉えると、その人の中の時間感覚です。

 

いま、連弾のために毎日地味ーな反復練習を続けていますが、これもある意味作り。

 

ピアノ連弾の第2手は、ベースと伴奏が割り当てられていることが多いため、

曲のリズム面をひっぱる役です。

 

バンドで考えると、ドラムやベースの役割もやっているようなもの。

 

なので、その軸が崩れるとまずい・・というわけで、そこを固める練習をしています。

 

必ずしもクリックやメトロノームを使えばいいというわけでもない、最終的には自分で組み立てることになるから。

 

本番でガタガタだったら練習の甲斐がないしね。

というわけで、また地味ーな反復練習に戻ります😂

 

 

この号だった気がする↓間違えてたらごめん。

BASS MAGAZINE (ベース マガジン) 2009年 06月号 [雑誌]

BASS MAGAZINE (ベース マガジン) 2009年 06月号 [雑誌]

 

 

 

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動作があやしくなってきた💻

  

MacBook pro  なんとなく、最近動作があやしくなってきた。。

 

Mid 2012のバージョンです。確か購入は2014年あたりか?

 

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ひたすら使い倒したにしては、よく持ってくれてます💻✨

 

 

ボケっとしてる間に時代は進んでます

 

最新版は、ソフト充実(最初から映像編集ソフト Final Cut pro などを選択し、入れることもできる)

 

対してユーザーインターフェイスはバッサリ切った!

MacBook Pro - Apple(日本)

 

・メモリ16GB・・は単純にうらやましいが。(いまのは8GB)

 

・端子は、USB-tipeC (Thunderbolt3)一択だよ。←(重要な、接続端子。ここ重要!

 

問題は、数年前から使っているオーディオインターフェイスがとても好きなので

そちらが、Thunderbolt3という規格にうまく適応できるかということ。

 

正直、今までの仕様で十分満足なので、メモリ増やすくらいでいいです😂

 

 

哲学

 

独自の規格を作っては壊し、作っては壊しのアップル(Firewire から Thunderbolt から)

 

なぜそうするかというと、究極的には、

一切の配線を排除しようとしているからではないかとミニマリズム

 

その強引さが、Appleの魅力っちゃ魅力だから・・。スッキリする快感はあります。

ついてくのが面倒くさくはなりますが。

 

 

めんどくさーい

 

たぶん今の風潮だと、MacBookAirってなくなっちゃうと思います。

ふつうのMacBookがすでにめちゃくちゃ薄くなっているから。Airが特別ではない。もう普通である。

 

 

ただ、在庫として売っているAirは。

ちょうど、今使っているものの代替品にはなります。(規格も昔のままだから安全

 

それでもいいか・・。

多少ボロいシステムでがんばってる面白みもあるし💻⚡️