One day coming

bosats の音楽ノート

Paul Bley - Open to Love

演者はポール・ブレイ  ポール・ブレイ - Wikipedia

十二音技法とブルースとフリージャズを合わせたようななんともいえない質感。頽廃的な雰囲気を持ちながらも急に爽やかな展開が表れるという、妙なカタルシスあり。ジャズに詳しくないぼくでも通して聴けます。

 

ゆったりした曲が多く、荒んだ気分に合う。悲しみや苦さの側面をうまく突いているので、同調することができるのです。緊張と緩和がうまく混じっていて、不思議と聴いていて落ちつくアルバムでもあります。

 

即興のあり方としても、音の隙間を活かし、奇麗な揺らぎを出していると思います。実は個人的にもかなり大事な一枚です・・。具体的にどうこうじゃないけど影響を受けている気がします。ゆったりとした喜びに満ちた一枚。Open to Love って名前もいいっすね!ԅ( ˘ω˘ԅ)

 

Paul Bley - Ida Lupino - YouTube

 

 

Open to Love: Touchstones Series (Dig)

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