小さいのに思った以上に使える
TR-808のクローンRD-8はデカくて、机の上は鍵盤関係やアウトボードがあり。
近場じゃないと、ツマミやボタンをいじれないので、いつもは足下にパソコン台(傾斜がつけられるやつ)を置いてその上に置いて使っていました。
だが、ずり落ちたり他のアダプタの邪魔になったりと使いにくかった。
アンプから出して使うことが多かったので、その点でも位置が低い方が良かったので。
しかし流石にな・・と思い、あまり知らないメーカーのMFB-522ってマシン(ドイツ製)を入手、サイズは四分の一より小さい。手乗りマシン。
デモ動画などチェックしてたけど、いかんせん情報が少ないんですよね(^^;;
最初操作も分からなくて、失敗したかなと思ってたけどだんだん慣れて分かってくると
良さが分かってきました💡 過剰な期待をしていなかっただけに!
本体のシークエンサーは16step 少ないけど、このタイプのリズムマシンにステップ数は求めてないのでいいんです。複雑に打ち込みたい場合はLogicで組むし。
元から、基本のパターンを組むため、しかも余計なものは端折って打ち込んで練習や、曲作るきっかけに使ってます。
カラーリングが初代ファミコンぽいのも良い。
あと変にMIDI IN が堅牢にできてるのも→ちょうどマイクのキャノンケーブルの接続部のよう
実際はこの動画より音も良く感じます。アウトボードなど、何を通すかで大分変わるしね。