全くもって然るに所謂不調 → 書いて整理します✏️
これまでのあらすじ・・
21年の法改正 （俺に撮っちゃ改悪だ、聴いてますかー族議員の人ー📢）で、急に特発性過眠の構成要件を満たさなくなり
向こうじゃもう使ってない。ベタナミンがメインの薬になって以来、体調爆落ちですよ。。
コロナ禍でやった発表会の頃、21'の夏。ブクブク太ってるのは、病院の先生も僕もわからないから、とにかく量飲んでて、多分・・リリカとパキシルをやたら飲んでたせいであんなですよ。
その後、本当元気なくなって、〝ベタナミンというものは、実はリリカと相性悪くない？〟と気づいたのが22とか23年で、そこからゆっくり痩せてきました。
それもあってか・・劇症肝炎とかになるんだっけ？あれは。ベタも、リリカも良くないらしく（エイメン先生の著書にベタは最終手段て書いてある・・→現在米国では使われていません）
肝機能は検査結果を見て先生がアレ？っていうくらいに特別下がってはいない。
だけど調子は底を這うような三年間でしたね。
これなら当然、単純に効果を考えれば・・。今一種か二種扱いになっちゃったモディオダールが良いのか？と思いますね・・。逡巡する理由を説明いたしましょう。
① 再検査入院は三日の標本調査で9万円以上かかるんですよ。これに踏み出せない！
② 検査結果として、平均11時間眠るっていう結果が出なきゃならない。これ、自分の家ならアベレージで出せる自信があります。
だが、YMOの1st並に配線着いた状態で、緊張したまま寝るんですよ。（それでも初回検査で10時間出た）
参考↓
② 確かにモディオは、副作用が比較的少なかったですけど、そんなに良かった印象もない！今よりは動けたかな？くらい。それも不思議なことにリリカは今より必要だった。
（リリカに関しては今は、当時の3分の１かそれ以下くらい だからプレガバリンの依存形成の怖いドキュメンタリー数本見たけど、ホントか？と思いますけども）
余談、英語のwikipediaを見ると ベタナミンがドーパミンに作用するのに、違法な依存をする人が少ない理由は、不安が強く出るから依存のしようがないという素敵な理由。
そりゃ動けなくなるわ！
