前奏曲『ベルガマスク組曲』練習記⑤ 本番 -俺があいつであいつが俺で!?-

発表おわりました(ギャース!)

 

あの暗黒のリハから一週間。練習を重ねて、

〝正〟の字カウントも200を越え、やっと聴ける水準になりました。

 

普段見てもらっている先生からも褒めてもらえた感じ。あとは歌い方とかペダルとか表現面。

 

ペダルの反応が遅くて、音が濁る。歌い方は場所によってはかなりリズムを揺らしてもいいし、フレーズの流れを見て、リズムの比重の置き方を工夫する。など・・

 

こんなに懸命に一曲を練習したのは久しぶり・・・短期間ではもしや初めてか!?

 

A・B・C・D の四パートに分けての練習→前後半に分けて練習→全体練習

という風に細部から全体という流れでトライしてみました。

 

 

今まで逆の順序(全体→細部)で練習することが多かったけど、これはこれで

いいなと。全体像が見えない段階から、まとめ上げる楽しみがあるので

モチベーションがあがるかもしれない!

 

 

それでも

 

発表までは搬入から会の準備からで忙しく、ずっとバタバタしてました。

かえって余計なことを考えないのでそれはよかったかも。

 

それでも、発表前はめちゃくちゃ緊張しました((;゚Д゚)ガクガクブルブル

待ってるときに足がつって思わず笑っちゃいましたよ。

これペダル踏めなくなったらどうすんだ! ヒドすぎるぞ、どんだけなんだよw

 

ステージに立ち。最初ミスタッチ連発。後半なんとか無理やり盛り返した感じ。

ラストのキメの部分だけはいい感じで終了。

もうちょっとなんとかなってくれよ・・冗談じゃないよ・・ったくよー・・

 

自分の場合、パニック障害とか冬のうつがメインだから、社会不安障害ってこと普段は忘れてるんですよ。で、人前に出て顔真っ青みたいなね!

 

でも、終わってお辞儀をした瞬間前の方で見ていたおじさんが、「おお!いい!」みたいにワッて拍手をして盛り上げてくれたので安心しました。

救われました。ありがとうおじさん!

 

 

終わって

今回主催の先生からも、三週間くらいでよく仕上げたと褒めていただけました。

リハで堅い演奏だったのが、急激にドビュッシーらしい演奏になったとのこと。

 

同窓会的にかつての同門の人たちとご飯を食べて、楽しく話したりして、やってよかったという感じで帰宅。

「あれ、思ったより疲れてないな」と思うもしばらくして爆睡ですぐ翌日!

 

でも、練習している間に自分なりの練習ノウハウがつかめてきて。

まあ前よりもピアノ演奏が楽しくはなったなという実感でございます。

 

まあ、いつかは『ピアノのために』とか『版画』とかのドビュッシーピアノ曲の真骨頂もやりたいっすね!

 

〜完〜 

 

 

《ピアノのために》: トッカータ

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