うーん、なんだ・・🙄 ?
リズムとリード
まずは、腕の〝アップダウン〟の振り幅でリズム感が体得できるのと、
ピアノではできないリード楽器としての音ののばし方のコントロールです。
あとやっているうちに嫌でもコード覚えられるのもいいですね。
弾き語りだと特に。
好きなバンドなどのスコアを買えば、好きなギタリストが
どういうポジションやボイシングで押さえているかがすぐ分かるので、
それを真似しているうちにコードを指の形で覚えてしまう。
それで、後はオリジナルの形を加えていけばいいという。
そこで一瞬「余裕だぜハハハ( ´ ▽ ` )」って調子に乗るのですが。
精度の地獄
その後録音などを経ると、精度の地獄がやってきますね・・。
正確性とかタイム感とかしっかり曲として演奏する辛さにぶつかって
天狗の鼻折れ→本当のコツコツ練習する時期がやってきます((((;゚Д゚)))))))
で、嫌になってくる。
開きなおり期
で、もうテクニックを積み重ねるのも、限度がある。
その中でなんとかやるしかないと悟る。→今ここですね!
これは他の楽器にも共通するサイクルなので、
その中で初めて自分らしさに目覚めると。
君はまだ全てが想像の Style ♫ ということにね。。ん!?