今朝通院。相変わらず看護師の人の対応がしょっぱすぎる。医療事務の人は優しいのになんであんなだろうと思う。忙しい内科だからだろうか。診察券出すのイップスぎみになっています。
今日の人は目が虚無だし、事務的な対応しかしないし。
看「先生は誰ですか?」と聞かれて 僕「いや名前覚えてないんですけど」 看「予約表は?」僕「すいません持ってきてません」看「そうですか、まあお待ちください」
ってこの間ずっとその人の目が虚無なんですよ。
でしばらくしてこの間のおかっぱ頭のばあちゃんの看護師さんから、「はいどうも、U先生ですよね?こちらです。」ってわかるんかい!すぐわかるんかい!さっきの尋問みたいの何?
で、診察〜
医「どうですかー」僕「最初は普通に38度くらい出ていたんですけど、カロナール効かなくて、結局大事なところではロキソニンを使っていました。多くて2回ですけども。それで先週末やっと37度の微熱から平熱に収まるようになりました!」
医「ほうほう、それじゃこのまま治っていくかもしれないね。他に症状とかありますか?」
僕「咳はやたら出たり、全然出なかったりと不安定ですね。あとは皮膚の剥離が酷いです。」
今は背中は一段落してお腹とか腕とかがなかなか大変なことになっている。
〜皮膚チェック〜
医「これは日焼けでやった状態にかなり近い。背中はかなり赤くなってましたもんね。派手にやってるので、今すぐじゃないけどアルカリ性の温泉とか入るといいですよ。そうすると皮膚が溶けるので。」
〜心音チェックとよくわからない指につける機械での酸素濃度?チェック〜
医「問題ないですね。どうする?薬いります?」
僕「ケラチナミンも残ってるのと、うちにも市販のがあったので。またカロナールも効かないし、特にいいかなと思ってます。」
医「じゃあ今日はなしでね。次回どうします?念のため予約入れとく?」
僕「お願いします。念のため。」
医「じゃあ来週で、なんか変な症状でない限り。まあ調子良かったらキャンセルしちゃっていいから。お大事に〜」
とこんな感じであっさりと終わりました。
熱の低い生活は良いです。そのおかげで曲とかアップできているし☝︎
平熱はいいですよ。40度超すと、視野狭窄になって死ぬこと考えますからね👇
一ヶ月近くずっと熱出してたことになるので、不明熱の入り口までは行ったことになりますね。こんなこと生まれてから初です。
じゃあこの辺で👐