いつものやつ
発表とか伴奏とか責任が重い曲のときに、よくやる練習法があります。
単にノートに練習回数を〝正〟の字を書いてくって原始的な方法なのですが、
なぜかこの方がはかどります。
今回の曲の場合はABCDの4パートにわけて練習しています。
数をこなす時期ですわな!
練習も数やるとうんざりしてくるけど、この曲はまだ大丈夫です。たぶん好きだから、
弾く前より評価上がりました。
オケ版を聴くと
今はオケ版をよく聴いています(カプレ編曲版)。
あまりいじってないくてすっきりまとまっているのと、各パートで聴き分けやすいのがよくて、オケ版がある曲は聴くと面白いです。
このアルバムの多くは後年、作曲者以外の人によって編曲されています。
ハリウッド映画音楽でよくパ◯られてる元ネタというと、有名なのはストラヴィンスキーですが、古い映画40〜50年代の映画にはドビュッシーの影響も大きいなと思い。
でもそりゃそうだよなーヨーロッパ→アメリカエンターテイメント業界の流れは
自然なことなんだろうなと考えて、考えるより手動かせ手!ってなってます。
ピアノの参考音源あんまり聴いちゃうと、自然に模倣してたり、あと飽きやすいのでオケの音源があるとありがたいです✨