まあー酷いですよ。寒いし。
過眠大暴れ
過眠大暴れ、僕は萎縮・・と。過眠がメインで、僕はサブ・・と。
いまの担当医は年齢が近いのもあって(年下なのかな?🙄)
わりかしフランクな内容の診察。
医師「えーとですね、リリカは・・これはどうですか?」(これは前医から継続)
ぼく「動けるようになるっていうか。
何度もいらないと思ってやめてるんですが、その度になんかおかしいな
というふうになって。少量でも戻ってる感じです。抗てんかん作用と、抗不安作用兼ねてるので、そこがいいのかなと。」
医師「はーはーなるほど・・。確かにね。別に痛みとかは?」
ぼく「ないですね。」
医師「自分で処方しといてなんですが、レキソタンはどういう役割ですかいま?」
ぼく「パニックとかはないので、やはりこれも動けるって意味合いが大きいです。
眠気もレキソタンは色んな抗不安薬の中でも感じにくいので、フラットな感じですが、効いています。
それと、演奏に出ることなども多いので。そのときは本来の抗不安薬としての役割です。」
医師「うん。そうですね・・抗不安薬・・・ふらつきとかは?」
ぼく「ないですね。」
医師「いまはお若いのでいいんですけどね、年齢いくとふらつきで転倒のリスクがありますんで、整理していきましょうね。」
ぼく「あ(そういう意味でか)はい。」
医師「で、モディオダールなんですが・・」
ぼく「いや全然、つかめないです。多量で成功した日もあって・・その成功体験で
続けてたら、今度逆に寝ちゃうってことまであって。なかなかそれが原因で調子悪いと認めたくなくて続けてたりとか。
と同時にパキシルは前回で減らしてたんですけど、ある程度飲んでた方が、基礎を築いていた方が他が効くような気がします。」
医師「なるほど、うーん・・それは・・。どのくらい寝てます?」
ぼく「ここ一週間は平均とっても13時間はいくんじゃないかと思います。」
医師「その前はどうでした?」
ぼく「その前でもやはり10時間はいくかと。なので、何が起こるか分からない・・効果が逆転しちゃうってことがあって。いまむしろベタナミンに信頼を置いてるくらいです。積み重ね・・量に比例して効くし」
医師「うん。そうだな、ベタナミンもまだ増やせるしなぁ・・(と言ってモニターを見る)GABA セロトニン ドーパミンと大体抑制より、増やす関係のですけど、どうですか増やしたりないという感じですか?」
ぼく「いや、一概には言えないですけど、まあそうなのかなぁ・・。」
大体今回は、こんな感じでした。
増えてないんかーい
で、結果パキシルは5mgプラス。他は変わらず。
ベタナミン増えてないんかーいと思いましたが、そんなに・・。例えば10mg増えただけじゃそれほど変わらないし。
まあいいか、と思いながら帰りました。
モディオダールは前回と同じ200mg処方で、調子に合わせて増減させてよいですとのこと。
やっとこ先生と話しやすくなってきたし、先生との意思の疎通が早くなりました。