近代ものに取り組む
ドビュッシーの子供の領分の第3曲、はN先生曰く「合ってるし、好きなのがわかる」とのこと。2週で合格。
譜面の見た目はそう難しく見えない。
左手飛ぶは、和音は微妙に変わるはで。大きく三部形式で真ん中のパートは
Allegro なんとBPM150! 早っやい。
・参考に↓ (この人のフォーム、椅子は高めに設定してピアノから相当
離れた位置に座っているため、右足をかなり伸ばしてペダルを踏んでいる)
で、一応合格をもらったので。そのまま二楽章をやろうと思います。
をやっていいないので、やってみようかなと。
ピアノ作品としては初期の名作です。
よく聴くレコーディング作品
バルトーク・ドビュッシー、このふたりの作曲家を得意としているピアニスト
にゾルタン・コチシュという人がいます。指揮者としても活躍。
僕は大学くらいからかな...から時々聴いています。
バルトークのものは紙ジャケなどで再販される名盤です。