これまでの遍歴を思い出すと
・トモ藤田さんの1巻で、リズムギターの基礎的な練習 1年くらい
・2巻を見たら、スケール移調しながらの練習素材の多さに愕然!
ちょっとやってすぐやめる
・リズムギターは好きなので、まあいいやと思ってファンク特化の練習に切り替え
ここで多分2年くらい迷走している
・スケール・モード特化のテキストをひたすらやる時期が来る(1年以上)
・ブルースの常套句的練習をはじめてここではじめて、ソロ・リードギターを弾けるなと思う(半年くらい)
・ブルースを延々とやっていたら、スケールとか他のパターンもいける気がして
思い切って1番苦手なアルペジオの練習に切り替える。(ここから2年は経っている)
あれ、7年くらいにしかならない😂もっと途中の迷走が長いっつうことですね。
今後は
そう言ったわけで、今はアルペジオ期です。
単音の練習にもなるし、全体として見るとコードの練習にもなるのでちょうどいいんですよね🎸
今が1番面白くなってきた時期だと思います。1番苦労したのは、先にピアノのイメージが脳内にあると
指版の並びがまるで違うので、〝今何の音出してるんだ〟って理解するまで時間がとにかくかかります。
譜面が読めなくとも素晴らしいギタリストはいくらでもいます。
が、読めると自分でやるアレンジの幅が広がると思います。(ここのパートをギターで弾こうとか)
まあそんな感じで今後もギターを弾こうと思います。ひとつの楽器に集中するより煮詰まったりしないで、個人的にはいいような気がします。
アンプは結局のところ音量の面とかも考えて部屋にフィットするVOX AC10を使ってます。 かなり音量出るんですよ。そしてAC15よりスタイリッシュな音がする。