読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

One day coming

〜 bosats のピアノラボ〜

鍵盤内でのアレンジを考えるキッカケに 『6つのパルティータ』

最近はバッハ - 『パルティータ』を弾いています。


以前は色々なキーに慣れるのと、1曲が短いので『平均律クラヴィーア曲集』を使っていたのですが。


今は目的を少し別に置いています。



鍵盤アレンジの自由度


キーのことは一旦忘れて、どういうヴォイシング (和音の配置)を使っているかとか



メロディがしっかりある曲の中で、左手はどういうアレンジを使っているかなど



主にアレンジ面。鍵盤内でどこをどう使って弾くかというしくみを習得するのがねらいです。



しくみと言っても、分析をするわけじゃなくて、弾いて感覚をそのままつかむ方が個人的には早いです。




鍵盤数の制約

バッハの時代は弾いている鍵盤楽器のしくみが違うので、音の上から下まで。



主に今のキーボードの61健内で楽に収まります(いい時代だったね...(°▽°))




リハスタの鍵盤では、必ずしも自分の好きな鍵盤が弾けるとも限らないので、61鍵で妥協とか枚挙にいとまがないわけですね。



なので、狭い音域・限られた鍵盤数でどれだけ自由にアレンジをするかということはすごく大事です。





鍵盤数拡大の歴史は 面白いQ&A がありました。参考に

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp



制約のある中でベストに近い答えを出す瞬発力をつけるキッカケにもなっていると思います。




そういう視点でバッハを弾くのもなかなか面白いので、興味のある方はトライしてみてください。



ちょっと見つけたアルゲリッチの弾いている 第二番からカプリッチョ。鋭い弾き方してる〜🤔


www.youtube.com




〈よく聴いた音源〉


パルティータの音源では以前、よくBGM的にこちらの高橋悠治盤をかけて聴いていました。


タイトかつ落ち着いた演奏です。







〈楽譜〉



昔は、春秋社版でたくさんの曲をつまみ食い的に弾いていたのですが、


分厚くて重いので、アパートでは全音版を使っています。ぼくは楽譜をかなり持ち運ぶので、薄い譜面が好きです。




【スポンサーリンク】