ビル・ エヴァンスの 志向したもの

インタビューをいくつか見てみると

 

色々発見が。

 

ジャズってそういやほぼアメリカ発とか、独自のという意味で初めての音楽だったのかもしれないですね。

 

ガーシュインコール・ポーターもそうだし。

だって、後はヨーロッパから、亡命してきた作曲家が教師やってたくらいだから・・。

 

歴史がまだ浅いから、いまでもフェンダーのヴィンテージ機材とかが伝統工芸品なんだし。

 

何を持って満足とするか

 

これが面白かった。01:23 〜  

www.youtube.com

 

「そうだな 弾きながら説明しようか」 

と、How about You を弾く🎹

 

漠然とビバップビバップしたフレーズを弾くと、どんどん混沌に陥るという話。

 

エヴァンス曰く「要は何をもって満足とするかが問題なんだ  単純でも本物であればー 派手さはなくても満足感は十分に得られる  そこから発展させられるんだ

「基本さえしっかりしていればね 」

 

 

初めてエヴァンスを聴いたのは、高校の頃。

驚かされたのは解釈とか、美学(?)の面だった気がする。Autumn leaves が入ってたアルバムで、シャンソンのぼわわんてイメージと全然違うと思ったはず。

 

あとはこないだのメシアンの話じゃないけども。

あれだけハーモニーの面で、響きが複雑ならシンプルなフレーズでもいけるし、

活きるわな! と妙に納得しました 🎹

 

この横のオヤジの「いやでも俺はよー、派手なフレーズが弾きてぇんだよ!」っていうまるきり反対の立場から来る姿勢も面白いですねw

 

あ、聞き手じゃなくて討論みたいもんなんだっていう。

おれは満足できねんだよ、うーんサティスファクション。

 

満足感という点で、音楽を眺めてみるのも面白いかも🙄