時代によっても好みは変わる🧐
(内は作曲者
1 中国女 (YT
2 東風 (RS
3 コズミック・サーフィン (HH
4 後奏 (RS
5アブソリュートエゴダンス (HH
6 U.T (3人
7 灯 (3人
8 Mad pierrot (HH
9 テクノポリス (RS
10 体操 (3人
ですかね。中国女は最初に覚えた曲なので、ソラで打ち込みと演奏ができるくらい。
高橋幸弘さんの曲はほんとメロディが特徴的で、インパクトがある。ライディーンは「7人の侍」のテーマからの影響あるみたいだけど、元々メロディのセンスは早坂文雄に似てるかもしれない。
イモヲタの中でも中期は、BGM派とテクノデリック派に別れるんですが。僕は後者です。リバーブなど空間系エフェクトを使いまくってるのに、なぜかデッド(距離的に近く・乾いた音)な印象が残る不思議なアルバムです。
三曲エントリで、まぁ後奏 エピローグが好きなのでね。教授ベストを書いても確実に入ります。あと灯も大好き、アンビエントミュージックなのに生ベース入ってるっていう異色の作品で。
こういう変わった感じはスクエアプッシャーが異様にベースが巧いのでやるかな・・位で、ほんとその後・・サカナクションくらいまで待たないと。
細野さんの曲はほんと天才肌の、ラップ現象とかどうやって思いつくんだって曲多いですし。マッドピエロの中毒性はすごい。
3人よれば文殊の知恵 とはよく言ったもので、作曲者YMO名義の曲はすごい化学反応が起きるんですよね。バンドマジックというか!
じゃあ Epilogue を