面白いのでテキストの課題を毎日少しずつ解いていて、いまは一章の〈旋律論〉第一部の終わりまできました。
課題ごとのテーマに沿って、それを模倣したり。それほど複雑にならないようにメロディを書いていると。。なぜかクラフトワークの曲が浮かぶときがあります。
なんか落ちつくな
一番好きな、Man machine の中の曲がぼんやりと・・・🙄
メインメンバーのふたりはドイツで、音大の器楽科だったんだっけか。
昔伝記読んだんですけど、ちゃんと覚えてない。。
昔誰かが彼らを評して曰く。坂本教授だったかもしれない。
〝ドイツの牧歌的な民謡のようなメロディ〟と。テクノって、それこそ冷たいみたいに、最初言われたそうですが。妙にゆったりしてて。今聴くとメロディアスですわな。
2曲めの Space labo とかかなぁ・・素朴ではっきりしたメロディ
発掘する楽しみ
The Robot ですらちょっとかわいい感じで。そこがそれまでのドイツの電子楽器を使ったロックと違ったようです。ジャーマンプログレは、複雑さのほうに向かっていた。
Man machine は確か・・秋田か山形のレコード市みたいので、高校生の頃偶然見つけて。わー! ってなりました。「ジャケット赤いー!」とかw バカみたいですが、レコードのいい所は、ディスクがでかいところで、インパクトがあります。ジャケや盤面のアートワークは記憶に残る。
(レコード派に戻りたくなるのはそういう面もあり)