コリン・ムールディングも軽いベース好きだったようでライブだとショートスケールモデルをよく弾いてます。(レコーディングはおそらく違うん・・じゃないかな?)
ライブの連続で、馬車馬のように働いたとはアンディの言葉ですが。
イギリスからヨーロッパ各国や、アメリカでもライブしています。
最初期からFender ムスタング そして 80年あたりはダンエレクトロの何か
。
僕はダンエレクトロのモデルに詳しくないので、オランダ公演を見て、「これ59ロングスケールに似てるけどちょっと違うよな・・色も赤だし」と思ってたんですが。
このメーカー59ロング以外はみんな短いモデルのベースしか作ってないみたいで。
アーペルードンという地域みたい、そこのベルグ・エン・ボス ちょっと野音ぽい作り⛲️ ああ確かにギタリストと並んでも、突出して長いネックじゃないや。
今出てますね、59ショートのリイシュー版が。↑ これで弾いてるのはヘッド部が非対称(シングルカッタウェイっていうの?)なのでまた違うやつですね・・。もしかしてピックアップのフロントはハムバッカーかな?
とりあえず、リイシュー版のやつを アフィリエイトなのでチェックするだけですぐ消しちゃって下さい。カラーリングは似てますよね、ダブルカッタウェイ。
ショートスケールも独特の良さがありますからね、音の伸びがいいんだっけ!?
そして、メインボーカルも兼ねてる場合身軽な方がパフォーマンスも上がるんじゃないかな。
感触だけで覚えなくなるから、指板の把握の仕方が変わるし。普段の手癖が変わるって意味でもスケールの違うモデルを弾くのは意外に練習にもなりますよ。