エライ普通の結論が出たな・・💦
エフェクターにはつなぎ順のセオリーが大まかにあり。
コンピュータのソフト内のプラグインでもそれは同じです。
トラック制作を今は Logic を使っているので、そこでやっていることを・・考えてみると🧐
例えばギターなら
Noise gate → Pedal board(ギターの〝足元〟を模したソフト) → Amp designer(アンプシミュレータ)→ コンプレッサー → EQ
ですね。
ノイズゲートは保険的にもかけておくとよく。特にギターは歪ませるので、必須に近いかな。 最初に余計なノイズを取っておいて、ペダルとアンプで歪ませてコンプ・EQですね。
実際のレコーディングの流れに近く。EQ先の方がいいっていう人もいると思うけども、これは好みでやってます。
オーディオインターフェイスに入力する前に、アウトボードのプリアンプとコンプレッサーだけは使っていることが多いです。(コンプは保険的に)
今は universal audio が往年の名機をコンパクトエフェクターサイズで出すって試みをやってるから・・。いいの出しおるのよ・・またこれが😭
アウトボード・プラグイン両者に定評があって、常に各々の機材の特性が分かってるメーカーですしね。
例えばね・・1176とかかな。12月には LA-2A も出すって話で。
アフィリエイト注意😂